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☆こんな方に
・七輪は面倒くさそうで敬遠していた
・炭火料理に興味がある
・焚き火台にもなる七輪があったら欲しい
400年ぶりのアップデート!?
七輪に興味はあるが、使ったことの無い人は多いと思います。
そんな方に理由を伺うと、一番多い答えは「炭が面倒くさそうだから」。
そうなんです。現代の生活は炭との距離をとりすぎてしまい、飲食店や、バーベキューなど一過性のイベントで使われるのみになってしまっています。
それは文化のせいなのか、時代のせいなのか。答えは、装置そのもののせいである、というのがYOKAからの答えです。
江戸時代に七輪は確立したそうですが、そこからほとんど仕組みは変わっていません。その間に生活様式も、常識も、人と人との関わり方も変わったにもかかわらず、その装置がアップデートされなければ、生活から離れてしまって当たり前。
そこでYOKAは、なんと400年ぶりに、この七輪という装置の仕組みそのものにメスを入れました。
なんといっても大きいのは、下にある空気孔をなくしたこと。空気孔があることには意味はたしかにあるのですが、これがあることで下に灰がこぼれたり、メンテナンス性が低下したり、強度が弱まったりという短所も。これらをトータルで考えた末、空気孔をなくすという結論に至りました。
その代わりに上面からの吸気で十分に燃えるよう設計し、下に空気孔があるのと遜色ない火力を実現しています。
また、このことにより大きな利点が生まれたのが、「本体で火が消せる」ということ。通常七輪で残った炭を消火するには、火ばさみで掴んで、火消し壺に移さなければいけません。この際に火の粉も飛びますし、灰も落ちます。とても現代の、普通の環境で扱えるものではありません。
しかし、YOKA SHICHIRIN++にはフタがついています。消火したいときには上からフタを被せるだけ。下に吸気口はなく、フタをするだけで密閉されますので、火の粉も飛ばさず灰も落とさず、スマートに消火することができます。
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こんなこともできちゃうのです。